元宝塚トップ女優で現在も女優として活躍されている檀れいさん。
世界の何だコレ!?ミステリーにご出演されていたので、現在の恋人情報や
再婚の予定、現在の年齢などが気になって調べてみました。
一緒に確認してみましょう。
檀れいさんのプロフィール
本 名 山崎 まゆみ
生年月日 1971年8月4日
血 液 型 A型
出 身 兵庫県美方郡温泉町
宝塚音楽学校入学後、月組、雪組を経て、月組・星組トップ娘役に就任歴のある檀れいさん。
檀れいという名前の由来は、本名のまゆみと同音である「檀(マユミ)」に
中性的な「れい」を名前に選んだそうで、檀という樹木は良くしなることから
「柔軟な姿勢でどんな役でもこなせるように」という意味合いが込められているそうです。
テレビや映画などいろいろな場面でご活躍されており、まさにぴったりなお名前ですね!
檀れいさんの再婚の予定は?
檀れいさんの結婚と離婚
元夫で俳優のミッチーこと及川光博さんとは相棒でのドラマ共演がきっかけとなり、
2011年にご結婚されています。
互いに人生の半分ほどを生きて、いよいよ後半戦に突入…そんなタイミングでの巡り逢いに、運命的な引力を感じました。
引用元:grape
7年間の夫婦生活を送ったのち、2018年には「ゆとりが持てなくなってしまった」ために、
離婚に至ったようですが、原因の一つに完璧主義との噂の檀れいさんの
お母様の介護も関係しているのではないか?とのことです。
出会いから9年、2011年7月に夫婦となってから7年間、ともに学び、支え合い、仲良く過ごしてまいりましたが、互いが仕事に集中するあまり時間的にも精神的にもゆとりが持てなくなってしまったのが実情です。
共に表現者として尊重しあい、笑顔で出した結論です。
引用元:ORICON NEWS
「離婚直後から檀さんは都内の実家に戻っているそうです。70代のお母さんは今、ひとり暮らしのため、身の回りの世話をサポートするためだとか。“完璧主義”の方でしたから、離婚後は精神的にもゆとりが持てるようになったそうです」(舞台関係者)
引用元:女性自身
離婚後も仲が良いそうで、檀れいさんが愛飲されている米麹甘酒を、
離婚後もミッチーは愛飲されているとか。
檀ちゃんは自分自身はもちろん、及川さんに対しても今までどおり体調に気を配っています。彼女が毎朝飲んでいて、“飲む点滴”ともいわれる自家製の甘酒を及川さんも愛飲しているそうですよ。
引用元:週刊女性PRIME
お姑さんとの関係については、お姑さんが離婚されることに対して
涙ながらにお話をされていたというお話から、良好な関係で、
お互いが大切にされていたのではないかなという印象でした。
本当にそうだったとしたら、お母様は檀れいさんが去ってしまうことが、
とても寂しかったのではないでしょうか。
下記のインタビュー記事は元夫の及川光博さんから離婚の報告を受けた件について
語られてるようです。
「はい、1週間か10日くらい前に報告を受けました。すごく残念で、心を痛めております。彼女は、すごくいいお嬢さんでしたから……。とても寂しい思いです」
引用元:女性自身
本当に寂しい限りですね。お手紙いただいたときも……。ただただ残念で仕方ありません。
引用元:女性自身
檀れいさんの現在の恋人や再婚予定は?
気になる再婚予定については、現在恋人情報や恋愛の噂はないようなので、
上記のことからも、お仕事や都内のご実家で一人暮らしをされているとされる
お母様の介護にしばらくは専念されるのではないでしょうか。
いずれ出会いの時期が訪れるにせよ、女優という生き方を選ばれるにせよ、
今後の檀れいさんの新しい報告や情報を楽しみに待ちながら、
陰ながら応援していきたいと思います。
気になる!現在の年齢は?
2022年8月にお誕生日を迎えられて現在は51歳。
・・・なぬ!? 51歳~~~っ!?!?
あ。。失礼いたしました。。。びっくりのあまりつい。。
お綺麗でいらっしょる!!・・・しょる?? あ。。これまた失礼!
色白で透明感がありいつ見ても変わらず綺麗な方ですね!
凛とした佇まいが印象的な美人女優さんでいらっしゃいます。
お召しになるお洋服に関しても品があり、見ているこちらまで幸せ気分になります。
以前はサントリーの「金麦」のCMでもお馴染みでしたが、
こちらでは美味しくて幸せオーラ全開!な可愛い笑顔が印象的で、
天真爛漫で専業主婦な檀れいさんを見ることができる、個人的には好きなCMでした。
もっと他のCMでもお目にかかりたいと思う今日この頃です。
まとめ
現在も女優としてテレビや映画、舞台などいろいろな場面で
ご活躍されていらっしゃる檀れいさん。
・仕事に介護にと専念されていらっしゃる印象で、再婚の予定はないようです。
・2022年には51歳になられました。
今後の新しい情報を楽しみにしつつ、応援していきたいと思います。
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!