アトピーが治ったきっかけとは?アトピー完治体験談&アトピっ子応援情報

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アトピー性皮膚炎として過ごした数十年の体験談を、現在アトピーで悩まされている方やそのご家族へ向けて【体験して気づいたこと】【先生から聞いたお話】や【アトピーに良い・悪いの情報】などを掲載することでアトピーの方の応援とお役に立てれば幸いです。私はこれでアトピーが治った!と思えるきっかけとは?

  1. アトピーが治ったきっかけとは?
  2. アトピー完治体験談/現在アトピー性皮膚炎の方、家族や周りにアトピーの方がいる方へ
    1. お世話になった先生のお話/「人の体」編
    2. アトピー性皮膚炎で実績のある先生を探してみる
    3. アレルギーの血液検査をしてみる
  3. アトピー完治体験談/アトピーに悪いと感じたもの
    1. ステロイド剤
    2. 界面活性剤(シャンプー、洗濯洗剤、食器洗剤など泡立つもの)
      1. シャンプーについて
      2. 洗濯洗剤について
      3. 食器洗剤について
      4. お世話になった先生のお話/「洗わない」編
      5. ハウスダスト・ダニ
      6. 花粉
    3. カビ
    4. カラー剤
    5. 辛い食べ物・香辛料など
    6. 日光・紫外線
  4. アトピーが治った!!完治体験談/アトピーの方へおすすめ
    1. あいうべ体操
    2. 絹子(シルクボディタオル)
    3. Will石鹸
    4. サンバリア100
    5. SHARP プラズマクラスター発生器
    6. ヘチマコロン
  5. アトピーが治った!!完治体験談/アトピーに悪いと思われる食べ物
    1. チョコレート、甘いもの
    2. 添加物が入った食べ物(総菜パン、菓子パンなど)
    3. 鯖(さば)
  6. アトピー完治体験談/アトピーに良いと思われる食べ物 
    1. キャベツ、ブロッコリー、キュウリ、アボカド/先生談より
    2. 発酵食(ヨーグルト、納豆)、黒豆
  7. アトピー完治体験談/アトピーに悪いと聞いたいろいろ 
    1. ハウスダスト、花粉(杉、ヒノキ)
    2. 黒い染料(黒色の肌着や服など)・藤の花・グレープフルーツ・歯磨き粉/先生談より
      1. 黒い染料(黒色の肌着や服など)
      2. 藤の花
      3. グレープフルーツ、歯磨き粉
  8. アトピーが治った!!アトピー完治体験談
    1. リバウンドの始まり
    2. 本格的なリバウンドの始まり

アトピーが治ったきっかけとは?

赤ちゃんの頃からのアトピーが治ったきっかけは、「ステロイドの使用をやめたこと」に始まります。夜塗って寝ると、翌朝には痒みと炎症が軽くなるステロイド。アトピーの人にとっては藁をもすがる様な、一度使うとなかなか手放せなくなるステロイド。でも、そのステロイドを使用して、「アトピーが治った」という人の存在や、話を見たり聞いたりしたことはありますか?「ステロイドはやめた方がいい」「脱ステ」という言葉を聞く方が圧倒的に多いのではないでしょうか?何年もステロイドを使い続けている方や、現在使ってみえる方も、痒みが発生する原因や、ステロイド以外でも痒みを減らせることなどを探してみませんか?

アトピー完治体験談/現在アトピー性皮膚炎の方、家族や周りにアトピーの方がいる方へ

お世話になった先生のお話/「人の体」編

生の著書が新聞で紹介されていたのがきっかけとなって通院し始めたのですが、通院初日に先生が、もう少し早く来れなかったかな・・と、穏やかなお顔で、でもどこか悔しそうにおっしゃってみえて、「なんて頼もしい先生だろう」と思いながら話を聞いていたのですが、それはどういうことかというと、

体が成人となる前に治すのが良い」ということの様で、

当時の自分は二十歳を過ぎて数年たっていたので、先生が悔しがって見えたわけですが、人は20歳で成人式を迎えるわけですが、体も成長期をすぎて二十歳で成人とみなされる為、二十歳になる(成人となる)前の成長期に治すと治りも早いのだそうです。

そして、「アトピーの人はちゃんと免疫機能が働いているから健康なのですよ

ともおっしゃって見えました。
の話を聞くまでは、赤くて痒くて傷だらけでボロボロの自分の皮膚から、「健康」と思えたことがまずなかったので、その話を聞いて、現状は辛いけれど、自分は健康なのだ、ちゃんとアレルギー物質に反応できる、健康な体なのだ、と知ることが出来て嬉しかったことがありました。なので、現在アトピーの方は、

ご自身の体は免疫がちゃんと働いている健康な体なのだ、と、
自信をもってくださいね。

アトピー性皮膚炎で実績のある先生を探してみる

先生のお話から、特に現在アトピーの方が10代の方、そのご家族の方や周りの方、成人を既に迎えて見える方、成人になってからアトピーを発症された方も、良い先生と出会えていないと思える方などに、少しでも早く良い先生を見つけて診てもらうことをお勧めします。

二十歳を過ぎてから先生と出会った自分は、リバウンドが終わるまで15年かかったことから、先生のおしゃっていた通り、治るまでに長かったと思うこともあれば、「あなたは軽い方ですよ」と教えてもらっていたので、これでも早く終わった方かもしれないとも感じます。年配の方や老人の方でアトピーらしき人を見なかったことから、昔からアトピーはいつか必ず治るものと思っていましたが、先生がおっしゃってみえたように1日でも早く治まる可能性が高いのであれば、少しでも早くアトピー患者さんを治した実績のある先生などを探すのも一つの手かと思います。当時聞いた話では、イソジン(うがい液ですね)で治しちゃう先生もいるそうで、先生によってそれぞれ治療法があるみたいですが、治療法の数があればあるほど治る可能性も高くなるのではと思うので、治るまで片っ端から全て試すぐらいの気持ちで乗り越えてほしいと思います。中には先生に頼らずとも、ワセリンを使用し自分で徹底的な保湿をして治した方などのお話も聞いたことがあります。

アレルギーの血液検査をしてみる

自分が何のアレルギーなのかを把握することは、改善するためにとても大切なことかと思うので、自分がどんなアレルギー物質に反応するのか分からない方は、血液検査をしてもらい、何に対してどのくらい反応するのかを知っておくと、予防にも役立ちます。

人によってアレルギー物質は様々あるかと思いますが、花粉のようにすぐわかる症状もあれば、例えば食べ物などは、数週間後にじわじわと出てくるという場合もあったりで、痒みと戦いながらそれを把握するのは困難なので、血液検査はおすすめです。普段からこれを食べると痒くなる、とか、これをすると悪化する、など、自分で気づける場合はまだ良く、その物質を避けることが出来ますが、
把握できていない場合は、知らずに体内に取り入れてしまっていて悪化させてしまうことを考えると知っておくと良いのではと思います。

良い先生を探されている方も、既に治療中の方も、今日から少しでもアトピー改善の為に出来ることがあればと思い、早速ではありますが、
自分がアトピーを体験したことで学んだことからアトピーに良い・悪いと思うものや、先生のお話、見たり聞いたりしたことなどを必死で思い出し、すぐに実践できそうなことから項目ごとに解説してみましたのでご参考となれば幸いです。

アトピー完治体験談/アトピーに悪いと感じたもの

ステロイド剤

例えば、ある日突然アレルギーの元となる事が偶然重なってアレルギー反応が出てしまった場合など、一時的に使用するのなら良いのではと思いますがアトピー性皮膚炎の人が使うのは経験から言うと、NOです。
仮にアトピーの人がステロイドを短期間だけ使用し、そのまま上手く湿疹が引いて、寛解状態となるのであればそれに越したことはないですが、ステロイド剤を赤ちゃんの頃から20年以上使い続けた経験から、

「ステロイドを使用することで炎症が引く=治る」のではなく、
「ステロイドを使用することで体内に一時的に抑え込まれている

としか思えないのです。赤く炎症となっていた皮膚が、ステロイドを塗ることで赤みと痒みが引くので、アトピー性皮膚炎の人にとっては、欠かすことが出来ないものとなってしまうことで、治るのか治らないのか分からないまま長期間使ってしまい、体へどんどんアレルギー反応が溜まっていくのではないかなと思えます。

昔も今も、アトピーの症状を抑える薬がステロイド以外に選択肢がなく、良くないと聞いていても、それしか処方されず、それを使う他ない、といった現状もアトピーを引きずり続けて、溜め込むことで悪化していく原因ではないかなと思います。
一時プロトピックという新しい薬が出て、軟膏を処方され、「新しい薬だ!!」と希望いっぱいで使ったところ、塗ったところがおふろでヒリヒリする感じの副作用があり、その後処方されることはありませんでしたが、ステロイドに代る新しい薬かと期待しただけにその時はとても残念だった記憶があります。
先生のお話で聞いた人の中には、アトピーの症状が出ていて、薬を処方しようかとお話をされた方が、「ほかっておいたら(放置したままのこと)、自然と治るから薬は要らない」という方も中にはいることからも、症状を抑えようとしてステロイドを使用し、体内に抑え込まれることで、症状が長引いたり、悪化したりする原因かもしれないと感じます。

界面活性剤(シャンプー、洗濯洗剤、食器洗剤など泡立つもの)

シャンプーについて

アトピーの人が界面活性剤の入ったシャンプーや洗剤などを使うと、健康な人の皮膚と比べて1000倍の速さで皮膚組織を破壊していくそうです。先生にシャンプーは止めた方がいいと言われてから、約2年程はシャンプーを使わないなんてありえないと、頭のどこかで感じていて、使うのを止めようとも考えられず、習慣や意識を変えることは難しいと痛感させられたのですが、今となっては、毎日使うこと自体が恐ろしく感じます。もっと早く先生の言うことを聞いて止めていればもっと状況は違ったかもしれないとも思います。アトピーの症状が引いた今、夏に使う時もありますが、やはり数日でも毎日使い続けると、しずくに含まれたシャンプーの成分が背中などに垂れて付くことによって少しづつ痒くなってくるので、そうなった時点でシャンプーの使用を止めると痒みもピタっと治まることから、界面活性剤の影響を感じずにはいられません。

洗濯洗剤について

受付のところに「バジャン」という洗濯洗剤を置いて販売をされていたのですが、この洗剤には界面活性剤が入っていないそうです。すすいでも生地に洗剤の成分(界面活性剤)が残り、肌につくことによって反応するそうで、洗濯洗剤でも反応することがあるから気を付けてね、と先生や看護師さんに教えてもらったことがあります。

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食器洗剤について

主婦の方が家事の際に洗剤を使用することで、特に手に赤い炎症や湿疹ができる「主婦湿疹」もゴム手袋をすることで治るのであれば、界面活性剤による影響なのかもしれません。

お世話になった先生のお話/「洗わない」編

人や動物などに「常在菌」という菌が身体にいるそうです。
この常在菌は人や動物などの皮膚にいることで健康が保たれているそうです。「動物は怪我をしても自分で傷口を舐めて治すでしょう?」と。それも常在菌の働きのおかげだそうで、人間のように消毒したり、石鹸で洗ったりしなくても自分の唾液で治すことや、人も傷が出来た時は水道水で洗い流せば良いそうな。昔怪我をしたときに病院などでも付けてもらっていた真っ赤な「アカチン」も現在は使われず、水で洗い流すだけとなったことも、この常在菌のお話と繋がっているように思います。界面活性剤は、その常在菌を泡で一緒に洗い流してしまうそうです。
ホームレスの人で頭がハゲている人はいないでしょ?」とも。それは「シャンプーを使っていないから」だと教えられて、確かにホームレスの人でハゲてる人を見かけないかも、と納得したことがあります。

爪はアトピーの人にとっては凶器となるから、なるべく短く切って傷が出来ないように、と細かいところまで教えて頂きました。特に赤ちゃんや子供さんなど、常に短く切ることで傷が付かないようにしたいですね。

ある日の診察時に、何か(特別なことなどを)して出た?と聞かれた時に、その時に思い当たったのが汗だったので、汗と一緒に出てくる気がします、と伝えたところ、
汗かぁ~~~!と、そればかりは何とも出来ないと言わんばかりに、悔しがる様な、困った様な感じの先生をみて頼もしい先生だなぁ、とつくづく感じたのですが、シャワー浴びたりして常に清潔にするようにとお話されていました。アトピーではない人でも、汗であせもが出来て痒くなったりするので、特に夏はこまめにシャワーを浴びるなど、皮膚に汗を残さないようにしたいですね。

ハウスダスト・ダニ

アトピーの人は大体反応するイメージがありますが、赤ちゃんの時から発症した場合は、絨毯の上などでハイハイすることで埃が巻き上がり吸ってしまうため、歩行補助機を使い、顔(鼻や口)の高さを上げることで埃を吸いにくくなる為、効果的の様です。
掃除の時は掃除機の前に、静かに(←これ重要!)フローリングワイパーをかけてから掃除機を使うと、床の埃が掃除機の排気で舞い上がるのを抑えられるそうです。

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花粉

花粉と聞くと春のスギ花粉が思いつきますが、秋から飛ぶ花粉もいろいろあって、自身の場合、毎年11月ごろから少しづつアレルギー反応が出始め、2月~4月ごろに架けてピークを迎えるのですが、なるべくマスクに隙間を作らないように付けたり、午前で1枚、お昼に新しいマスクに変えて午後で1枚と、1日で2枚使ってみたり、ワセリンをつけてみたりしましたが、小さくて大量に飛散する花粉にはなかなか効果的と思えるものがなかったように思います

カビ

カラー剤

これも先生に教えてもらったのですが、カラーリング後に診察に行き、すぐに「髪染めたの?」という話になり、カラー剤もシャンプー同様、しずくに含まれた成分が肩や背中に流れて皮膚に付くことでアレルギー反応してしまうそうです。その後、知り合いの方でかなり明るい色にカラーをしている人がいたのですが、その方曰く、「髪の水滴が皮膚につくだけでも痒い」と話していたのを聞いて、先生の話が点と線で繋がったような感じで、「やっぱり!」と思ったことがあります。習慣化していることを止めるという発想になるのはとても難しく、原因も分かりにくいアトピーですが、「もしかしたらこれが原因の一つかも」と思い当たるようなことがあるのであれば、「一度使用を止めてみる」ことで新たな発見となるかもしれません。

辛い食べ物・香辛料など

幸い辛いものが苦手な方なので、あまり好んで食べることがないのですが、長い人生では予期せず「けっこー辛い」ものに出会ってしまう時も中にはあって、香辛料などのスパイスでも「なんとなく痒くなる」と感じることがあったので、自然と刺激物は避ける傾向となりました。

日光・紫外線

これは先生はじめ、看護師さんからも「気を付けて!」とよく言われていたので、夏は半袖を着ることはまずなくて、7分袖ばかり着てました。それまでは日光で悪化した、という感覚がなかったので、聞いた時は「そうなんだ!」と少々びっくりしたのですが、その後、紫外線でも蕁麻疹が出る様になったり、顔が赤くなったりすることに気づいてからは、帽子だけで外出することは止めて、帽子+「日傘」をセットで使うようになりました。日傘も99.9%紫外線カット加工の日傘から、完全遮光の日傘に変えたところ、効果てき面でしたので、アトピーの方や日光アレルギーの方には本当におすすめです。

 ♪ 完全遮光日傘を使用した感想記事はこちら ♪

アトピーが治った!!完治体験談/アトピーの方へおすすめ

あいうべ体操

通っている歯医者さんの歯科衛生士さんにこの本を教えて頂き、すぐに同じ本を買って読み、その日から実践してみたのですが、確かに少しずつ症状が和らいで軽くなります!あいうべ体操をお風呂で実践すると、湿疹で赤かった顔が翌朝には「ん?引いてる!?」という感じになります。それからは時間があれば実践して、と、「次はどのくらい引くのかな?」と期待しながら実践してました。「いーうー」だけでも効果があるので(詳しくは本を読んでみてね!)、まだマスクが完全に開放される前の今ならマスクの下でもこっそり出来なくもないかも!?

絹子(シルクボディタオル)

シルク100%のタオルは他にもたくさんあるかと思いますが、この絹子タオルはお湯だけで汚れが落ちる優れものです。石鹸を使わなくてもこのタオルをお湯にくぐらせてなでる様に使うだけでも皮膚がツルツルになって、洗った後もしっとりしています。
※現在は廃盤となってしまいましたが、シルクの成分はお肌に良いようなのでシルク製品を試す価値はあると思います。

Will石鹸

「泡が立つもの=界面活性剤=アトピーの人には危険」ということなのですが、こちらの石鹸は合成界面活性剤・鉱物油・防腐剤・合成着色料・合成香料が無添加で、天然油脂と天然の保湿成分で石鹸職人さんにより釜焚き製法で作られている石鹸です。「アトピーの方に」と新聞で紹介されていたのを偶然見つけ、当時まだ湿疹が出ていたのですが界面活性剤不使用なので使ってみたところ、傷口が沁みることがなく、使った後に皮膚がしっとりと落ち着いているのをすぐに実感して、それから20年程使っています。石鹸を使ってアトピー肌が落ち着くなんて思ってもみなかったのと、この石鹸自体がとてもいいものなのとで、使い始めの頃は驚きと感動の毎日で、今は絶対に手放せないものの一つとなっています。アトピーの方や皮膚の弱い方にぜひ使っていただきたいおすすめの石鹸です。

サンバリア100

特にアトピーの人や日光アレルギーの人には本当におすすめしたい日傘です。この日傘が1本あれば、真夏の太陽も、日差しが強いといわれる秋など、1年を通して安心して外出できます。

【 サンバリア100の公式ホームページはこちら 】

【 サンバリア100についての記事はこちら↓ 】


  

SHARP プラズマクラスター発生器

花粉症でくしゃみがひどい人が、車用を取り付けて使用したら、車に乗ったとたんにくしゃみがぴたっと止まった、という話を聞いたことがあるので、同じく花粉に反応するアトピーの方にも、効果がすぐに分かりにくいかもしれませんが、有効なのではないかなと思いました。

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ヘチマコロン

これも先生からおすすめされたものです。植物が吸い上げた水分で作られているからいいよと教えられたので、それ以来ずっと使っています。昔から販売されていて、ドラッグストアでもよく見かけます。

アトピーが治った!!完治体験談/アトピーに悪いと思われる食べ物

チョコレート、甘いもの

「〇〇アレルギー」というと、「花粉」や「お米」「埃」などいろいろなアレルギー源がありますが、「チョコがついたもの」や「入っているもの」「甘いもの」などは、食べると何となく痒くなる、程度の認識で、特に検査をすることもなかったので、今思えば「チョコと甘いものアレルギー」だと思えば、当時まだ子供だった自分でも多少我慢できたかもしれないと思えます。

添加物が入った食べ物(総菜パン、菓子パンなど)

コンビニで、買ってすぐに食べられるものは要注意です。ほぼ毎日のようにコンビニでお昼を買って食べ続けた時期があったのですが、じわじわと湿疹が出始めて、2~3週間後ぐらいに「酷くなってる!?」と、自分で気づくほど(アトピーはじわじわと少しずつ出てくるため、自分で悪化に気づくにはかなりひどくならないと気づきにくいのです。)悪化したことがあったのですが、それまでは、添加物はやめた方がいい、と言われていたので滅多にコンビニを利用することがなかったので気づけたのだと思います。

鯖(さば)

アレルギーとなる食材の一つとして鯖がありますが、夕飯のおかずにサバの味噌煮を食べた日の翌朝に太もも後ろ側に蚊に刺されたようなぷっくりと盛り上がった蕁麻疹が広範囲に出来たことがあるので、鯖も要注意食材です。

アトピー完治体験談/アトピーに良いと思われる食べ物 

キャベツ、ブロッコリー、キュウリ、アボカド/先生談より

この4種類にアレルギーがない方に限ってしまいますが、当時もらって飲んでいた飲み薬(2種類)に含まれている成分と同じ成分が、キャベツ・ブロッコリー・キュウリ・アボカドにも含まれているから食べるといいよと、教えて頂きました。特にキャベツはサラダ用に千切りになったものが売られているのもあって、毎日でも食べやすくなりました。

発酵食(ヨーグルト、納豆)、黒豆

アトピー完治体験談/アトピーに悪いと聞いたいろいろ 

ハウスダスト、花粉(杉、ヒノキ)

黒い染料(黒色の肌着や服など)・藤の花・グレープフルーツ・歯磨き粉/先生談より

黒い染料(黒色の肌着や服など)

黒色のセーターを着て診察に行った際に、先生と看護師さんが黒の染料は出るからね、と、口を揃えておっしゃってみえました。アトピーが引いてから忘れていたのですが、最近、新しい黒色の肌着を数回着たところ、その肌着を着た跡が分かるぐらいあせもで皮膚が黒っぽくなっていたので、この話を思い出したのですが、他の肌着を着ても跡がつくことはなかったので、この新しい黒色の肌着の影響だとすぐに思いました。アトピーが引いている現在で、今回初めて黒色の肌着で皮膚への影響を知ったので、特にアトピーの方は黒い繊維を身につけない(特に肌着)ことをおすすめします。

藤の花

アトピー患者さんで藤の花の下に行ったら、アトピーが悪化したという人がいたから気を付けて、とのお話でした。(藤の花粉が原因の様です)

グレープフルーツ、歯磨き粉

血液検査でアレルギーがある人が見えたようです。

アトピーが治った!!アトピー完治体験談

リバウンドの始まり

普段のアトピーの症状は、「炎症が出て皮膚が赤くなる → 2~3週間後、炎症で赤かった皮膚が黒っぽくなって引く → 古い皮膚が剥がれる(傷の後に出来るかさぶたみたいなもの)」という炎症の一連の流れがあり、炎症が出てから古い皮膚が剥がれ落ちるまで約2~3週間かかります。ステロイドを絶ってからちょうど3か月後にリバウンドが始、初めは手の甲の一部の皮膚がポロポロと剥がれて、すぐに綺麗に治ったので「これは何だろう?」と思っていたら、次に同じ症状が膝の裏で起こり、これも割とすぐに治り、その時に「ステロイドの使用量が一番少ないところから順番にリバウンドで出てきている」と感じました。そのあとも一か所ずつ、症状が軽いと思われるところから順番に、出ては引いてと繰り返した後、想像すらしていなかった、本格的なリバウンドが始まったのです。

本格的なリバウンドの始まり

それまでの25年間、ステロイドで体の中に抑えつけてきた症状が堰を切ったようにものすごい勢いで24時間休みなく出続けたのですが、そのピーク期間は半年から1年程。ステロイドで抑え続けてきた25年間分の炎症が、半年以上をピークに24時間絶え間なく出続ける状況を想像できますでしょうか?普段であれば、炎症が出てから古い角質が剥がれ落ちるまで2~3週間かかるところを、24時間常に出続け、古い角質が剥がれ続けるので、見た目はもちろんいつもの何倍も酷く、ところどころだった腕の炎症は、手首の内側から腕側が全部真っ赤で、皮膚が薄くなるのではと思えるほど、とにかく皮膚がボロボロと常に剥がれ落ちて、部屋の床は剥がれ落ちた皮膚で常に白っぽく、頭の中は大きなフケのような皮膚がボロボロと剥がれ、暑くもないのにおでこに汗が垂れてきたと思いティッシュで拭くと、リンパ液のような薄い黄色の浸出液だったり。とにかく壮絶な状況だったのですが、その時の自分はというと、

体に溜め続けたアレルギー反応が、ステロイドで抑えられることがなくなった今、体の外に出そうとしているんだ」と感じて、

いつもの何倍も酷いのに、不思議なことに身体がなんとなく楽になっている感覚があったので、これが出切きれば治る!と確信したことがありました。

痒みも一言で痒いといっても痒みの種類が違って、アトピーの炎症で起きる「皮膚の内側からじわじわと来るような痒さ」ではなく、「傷が治ってかさぶたが剥がれる時の痒さ」だったので、その点からも何より気が楽でした。見た目と症状が酷いのでしょんぼりとはしましたが、「これで治る」と感じていたので、先が明るく見えて、見た目には症状が酷くなる一方な上、もちろん過去の中でも一番症状は酷かったのに、精神的には過去の中で一番楽だったかもしれません。そんな感覚だったので「アトピーが酷くなっている」とは全く感じず、「溜め込んでいたものが体の外に出ることで治りつつある」と感じていたので、その出続ける症状に対してステロイドで抑えたい、などは一切思わず、「これが【リバウンド】なんだ」と冷静に視れたことも良かったのではと思います。「ステロイドは良くない」とあちこちで見たり聞いたりしたことで、単純に、体に悪いものを使わなくても過ごせるのであれば使うのはやめようと、当時も勉強不足であり、リバウンドが起こるとは思っていなかったので、自己判断でステロイドを使うのを止めたわけですが、ステロイドを使わずに過ごしてちょうど3か月目」に「一気に症状が出てきたことと、いつもなら炎症が出ると何となく体調が良くないのが、リバウンドの症状と比例するように、体が軽く感じたり、内臓の働きが良い感じがしていたので、「アトピーの症状が悪化しているのではなく、体の中の悪いものを、体が外へ出そうとしていて、これがリバウンドなのだ」と気づけたのだと思います。

自身の場合、長期間使っており、リバウンドとして症状が出るまでに3か月かかったのですが、これがもっと年齢が若く成長期だったり、ステロイドの使用期間が短かったりしたら、先生が言っていたように、もっと早くリバウンドが終わり、寛解といえる状況になるまで短期間で済む可能性が高いと思うのです。
実際に、一番最後にリバウンドが出た場所は、ステロイドを一番多くつけていた場所だったので、ステロイドとアトピーの関係性が良く分かるような体験だったと思います。
現在もステロイドを使用し続けている方にとっては、これを読んで恐怖となるかもしれませんが、ステロイドの使い方や使用期間、年齢や体質、アレルギー物質や悪化する原因もそれぞれ違うので、他のアトピーの方も全く同じ期間、同じ状況になるかと言えば、違うと思うのです。自身の場合はそうだった、ということでご参考にしていただければと思います。ステロイドを使い続けて前よりも酷くなっている方は体がこれ以上溜め込むのは無理!と教えてくれているのかもしれないと、経験から感じます。
アトピーを体験したことで、益々「人間の体は本当によくできている」としみじみ感じます。人は出てくる症状に対して薬などで抑えようとコントロールしますが、人の意識とは別に、体は体で免疫を働かせて、悪いものを体から出そうとしているのです。花粉症のようにくしゃみや鼻水で、入ってきた花粉を体から排出しようと免疫が働いているのです。体は悪いものを体外へ出そうと動いて働いている、けれども人の意識の方では、その体の働きを悪いことと捉えてしまい、「人にとって良くない症状を抑え込む」という矛盾がこのアトピー性皮膚炎という症状を悪化させる原因の一つかもしれないとも思います。寛解と言える状況になった今思うのは、もっと早くステロイドを使わずに止めていたら、もっと短い時間で寛解と言える状況になったかもしれないと感じます。症状が出ている間は「塗れば症状が軽くなる」ので、どうしても使ってしまう、使わずにいられない状況となってしまっていたのもありますが、過去に自分の中で、

ステロイドを長期間使い続けて治った人の話を聞いたことがなかった
●治るどころかリバウンドという言葉の方が圧倒的に耳にする

から、

ステロイドを長期間使い続けることが良い事なのか
ステロイドを使って今の状況を繰り返すことが体にとっていい事なのか

ということを意識してみたり、

アトピーを悪化させるものを把握すること
それらを今すぐ絶つことなどを実行すること

で、症状が軽くなったり、寛解と言える状況に近づけるかもしれないのです。
先生のお話の中で一番心に残っているのが、

【 勉強して下さい 】

という言葉ですが、良い意味でグサリと深く刺さり、「本当にその通りだなぁ…」と反省したわけです。自分のアトピー性皮膚炎という症状を、ろくに学習なり勉強なりしようとせずに、先生から止めた方がいいと言われていた事も、習慣から後回しにした上、結果、症状が出たので診てください、と診察へ行き、先生に任せてしまっていた自分の愚かさに気づかされたと思います。
たとえ先生が24時間、付きっきりで隣で診てくれていたとしても、自分で悪化する原因をしてしまっていたり、体に取り込んでしまっていたりしていたら、どんな優秀な先生だろうとお手上げとなってしまうのです。そこで本人が勉強なり学習なりして、本人なりに少しでも原因を絶つことが出来れば、症状はその分軽くなるはずなのです。シャンプーを使うのを止めた後も、リバウンド中だったので症状は出続けてはいたのですが、夏などにたまに使っただけで背中やら腰がすぐに痒くなって、止めると痒みが止まるということを実感してからは、先生がお話されることを耳をダンボにして、これがいいよ、と聞けば、即答で今日から実践します!という姿勢に変わっていきました。いろいろな科を担当され、体の見方が分かるとのことから、経験と知識からこのようないろいろな情報を聞けたのだと思いますが、なかなかこのような先生と巡り合うのは稀かと感じます。出会えた自分は本当にラッキーだと当時も現在も感じており、他の患者さんも同じことをおっしゃってみえるので、ここへたどり着き、上記情報を共有出来たアトピーの方にもラッキーだと思ってもらえたら嬉しいです。

こちらからもっといろいろな質問をして、話を聞いておけばよかったと後悔はありますが、せめてお話されたことを思い出し、残すことで、現在アトピーで悩まされている方が寛解に向かうことが少しでもあれば先生にも喜んで頂けるのではないかな、と勝手に思い、アトピーの方のお役に立てる日が来ることがあればと思う次第です。先生の知識が書籍にて遺されているため、ぜひ読んでいただき、効果を実感していただきたいと思います。

    ↓ 先生の書籍です ↓

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最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!
アトピーが一日でも早く良くなりますように!